報告内容が違う…現状報告できない社員

社員の報告が現状と違う

社員に報告をさせると、現実のリアルとは違う報告を上げてくる社員が多数いる。

現実を伏せて隠してしまい、嘘の報告を上げて来ている…最初はそう疑った。

確かに、言いにくい状況を伏せ隠して誤魔化す社員もいるのだが、そうではない社員の方が多い。

誤魔化しているわけではない社員が、現状と違う報告を上げてくる理由は何かと言うと、

現状報告が何なのか分かっていない。

これが理由だと思う。

 

現状報告が何なのか分かっていないのは、報告する側だけではなく、報告を受ける側も同じレベルの人材がいる。

現状報告の意味が分かっていない奴が、たくさんいるのだ。

「現状報告」とか「現況報告」とか、会社によって表現は違えども、意味は同じ。

「今の状態を説明してください」

「現実を教えてください」というもの。

報告を受けた側は、その現状報告に対して対応を必要とするかや、問題などが発生しているなら解決に導く必要があるから聞いているわけ。

 

ただ、ありのまま、そのままを説明すればいいだけの簡単な事。

でも、それを大多数の人が出来ない。

 

報告というのは、どちらかというとネガティブな内容の方が重要視される。

しかし、なぜか皆ネガティブな内容をポジティブに変換してから、報告してきてしまう。

ポジティブな内容は報告する必要ないんだけど。

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頼もしい部下と頼りない部下「社員の見分け方」

頼もしい部下は頼りない事この上なし

社員同士のやり取りでこんな光景をよく見ます。

「あ~あぁ、こんなんじゃダメだろ、俺がやってやるよ」

「それは、私がやってあげるから、あなたは他の事でもしてなさい」

こんな、兄さん気取り姉さん気取りのセリフを吐いて、仕事を変わってあげている社員を見た事ないですか?

 

こういうシュチュエーションを作ると、仕事を変わってやってあげている社員を頼もしい社員だと思うでしょう。

そして、仕事を変わってもらった社員の方を、頼りない社員だと感じる人がほとんどです。

この判断は、判断能力がない。

上司として上に立つ者として、人を見抜く力が欠如しています。

状況読みも出来ていないし、業務の内容を丸きり分かっていないクセに人の上に立っている。

立っているというより、立ちやがっていると言った方が正解。

 

「自分が代わりにやってやる」とか「私がやってあげるから」なんて言っている社員は、恐ろしいほどの能力の欠落がある可能性を秘めている。

自分でやる事を見付けられない。

こういう人材が多数組織に存在している事に気付いているだろうか?

「まさか…」と思うようなレベルの人材が、かなりの数いる事を知らない人が多い。

そして、それは部下に限らず管理職にもとにかく多い。

自分の役割を自分で見つけ出す能力が全くない人って多いんです。

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否定されると否定するようになるから否定される

日本人は否定する

日本人の会話って、ほぼ否定だと思います。

否定する理由は、多分「自分を賢そうに見せたい」からかな?

頭の悪い人って、意見をハッキリ持っている人に怯みます。

強気で否定すると、ハッキリとした意見を自信を持って出しているように見える。

結局、そういう手口を覚えちゃっただけの人だったりする。

 

こういうバカな感覚だけで、他人を否定する事に必死になってしまっている人が多い。

自分の意見を言う事に必死になっているのではなくて、人を否定するのに必死という人が多い。

目的がいつもズレてる。

だから、会話がかみ合わない。

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会社にとって必要な人間は会社にとって不必要な人間

お前は会社にとって必要の無い人間

「お前は会社にとって必要のない人間だ」

「お前は誰からも必要とされていない」

若い頃、こういう事を延々と職場で言われた事があります。

 

これを言って来たのは、40歳目前の中年の男。

私は学校を卒業して1年ちょっとという年齢。

まだ会社の年配の人とのコミュニケーションも、他の中年のようにうまくは出来ない年頃。

挙句の果てには「お前は会社の人達から嫌われている」

こう言われても、好かれているなどという根拠のない自信も持っていないため、こういう事を言われ続けると誰でも滅入ってきます。

 

で、結局退職にまで追い込まれたのですが、退職してから他の社員が私の敵討ちをしてくれたという噂を聞き、自分が嫌われているわけじゃないとハッキリ気付いた。

退職したのは「嫌われている」からじゃなくて、その人物のお陰で仕事がデキる環境じゃなかったから、好かれていようが嫌われていようが辞める事にはなったと思う。

職場の人に好かれても意味ないし。

その男の存在に滅入るのが退職した理由だ。

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職場のモラルハザード

モラルハザードが起きる理由

人は特権階級を手に入れるとモラルが低下する

心理学の実験でこういう結果が出ているらしい。

『自分は特別』だという思い込みを自分勝手に持つのである。

 

言い方を変えると『傲り高ぶり』というやつだろう。

自分勝手に意識を変えてしまうのだ。

また、周りの人間の反応も変わるため、余計に心理の変化に拍車をかけてしまうのだろう。

こういう勘違い人間呆れるほど多いわ。

 

実験では、普通の車に乗っている人に、ある日突然高級車を与えると、信号無視が増加するというもの。

高級車に乗った途端、自分は特別だと感じるようになるのだろう。

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生産性のないホワイトカラー「生産性の向上とか無理やで」

ホワイトカラーに生産性はない

『日本企業の生産性の低さはホワイトカラーの存在』

はい、その通りです。

 

色んなサイトでこういう指摘がある。

そして、それに反論しているサイトも存在する。

反論しているサイトには、リアリティーの無い内容が書き連ねてある。

多分、働いた事がない人が空論をキレイに構築しただけのサイトだろう。

現実の生身のサラリーマンというのが、想像を超えるほど程度が低いという事を知らなさ過ぎる。

日本企業のリアルは、もっと想定外で異次元である。

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女子力という暴力

女子力を暴力的に使う女性

女子たちは『女子力』で、自分以外の女子を殴る。

そんな女子たちは、女子なんて呼べるような年頃ではもうない。

要するに「女子力」なんて、本当は関係もないオバちゃんだ。

 

最近は未婚の女性が増えてきているせいか、自分を20代の女の子と同じラインに置いてしまうような女性が多い。

「無理に結婚に拘らなくても~」なんて言っているが、女子力を振り回す姿を見ると、ただの強がり発言だとよく分かる。

性格も顔も、あまり一般受けしないというのも理由のひとつだろう。

 

女としてダメな要素を持っている女性というのは「女子力」で全てをどうにかしようと考えるようだ。

世の中そんなに甘くはない。

しかし、彼女たちにそれしか術がないのは見たらわかる。

「女子力」なんぞを振り回しても、何も人生は変わらないのに、自分の置かれた状況を打破したい気持ちが強すぎるせいで、「女子力」をこん棒のように振り回す。

そんな女子力こん棒で、若い女性や可愛い女性が、しばき回されている。

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誰かのために働くな!自分のために働かせるな!

誰かのために働いてるの?

青林堂の新たな音声がTVで流れていた。

関連記事:職場で恫喝される⇒

その音声動画は見付からないのだが、こんな感じの事を言っていた。

「あなたは社長のために何をしたの」

こういう感覚を私は不思議に思うのですね~。

 

こういう感覚を持って働いている人がとにかく多い。

「○○さんのために頑張っている」とか

「あなたのために仕事をしました」とか…。

女性社員が男性社員のために働いているという事を言っている企業もあった。

なんで社員のために働いているわけ?

挙句の果てには「なんで、あなたの仕事をしなきゃいけないんですか」とか言い出す奴も珍しくない。

自分がやる仕事が分かんないようなレベルのサラリーマンもいるのだ。

 

みなさん、他人のために働いているのですか?

じゃあ、給料もその人にあげれば?

他人のためにやってるって事は、そういう事でしょ?

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から揚げレモンなこだわり

から揚げレモン

『から揚げレモン』というこだわりを掲げる日本人は多い。

から揚げに添えられているレモンを「かける派」と「かけない派」に分かれるのである。

から揚げレモン論争などにも発展しており、日本人はから揚げレモンに対して熱い意見をお持ちのようだ。

ここで重要なのは、個人的な皿に盛られたから揚げではなく、大皿に盛られたから揚げの場合どうするかという事である。

 

「かける派」「かけない派」で、から揚げにレモンが必要か否かディベートを繰り広げている。

プライベートな俺用から揚げの食べ方は、自分の好きにしたらえぇ。

このから揚げレモンの問題は、パブリックなみんなのから揚げの時にどうするかである。

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プライドが高すぎると転職できないんだ…

プライドが邪魔して転職できない男

職場で管理職にまでなった勤務年数の長い女性社員が会社を退職すると言い出した。

予期せぬ事態に、会社の人がみんな驚いた。

「なんで?急に」

そういうと、主人の転勤だという。

 

通常は転勤など無い仕事に就いている彼女のご主人の会社は、閉鎖に追い込まれていた。

地元でもそこそこ名の知れた会社の閉鎖は、地元新聞に載り知っている人も多かった。

そのため、周りの社員たちも、あまりツッコめず「そうなんだ…」と受け止めた。

 

しかし、事情を知らない若い女子社員たちが、彼女の辞める理由を根掘り葉掘り聞いている。

あんまり、そういう事聞くなよ~なんて思いながらも、盗み聞きする。

 

どうやら、他の社員は全員自主退社して行ったらしいのだが、彼女のご主人だけ辞めなかったという。

そして、会社から本社勤務を言い渡されたのだという。

ご主人だけ転職しなかった理由は、彼女曰く「プライドが高すぎる」との事。

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