メーカーの地方配属は左遷専用支店

全国展開しているメーカーの地方勤務

全国に支店を持つメーカーだと、社員のほどんどが地方勤務となる。

そのため、地方に配属になったからといって左遷とは限らないわけである。

しかし、左遷専用の支店というのはある。

 

地方の中でも業績を上げる事が出来にない地域に飛ばされた営業などはそれに匹敵する。

何をどうやっても人口のいない地域で業績を上げる事は出来ないからだ。

「お前はそこでくすぶってろ」というわけですね。

業績が物を言う職種で、売れるわけのない地方に飛ばされるという事は、紛れもなく『左遷』に値する人材なのだ。

降格した社員ばかり

メーカーなどというとノルマがキツイというイメージがあるだろうが、実はノルマはゆるい。

ゆるいノルマすら熟す事が出来ない社員が多いのだが、CM流しまくりの知名度の高いメーカーの看板をぶら下げて業績が上げられないという事実がこれまたすごい。

メーカーなどは、知名度だけに惹かれて入社してくるような人材は基本的にポンコツが多く、メーカーの社員って相当出来が悪い人材が多いというのが事実だ。

そんな業種には、何の関係もない学部を出てるのに、ノコノコ面接に来ているのだから。

 

しかし、そういうタイプの社員というのは、実力があまりないのに負けん気だけは異常なほど強い。

全てをスピリッツだけで熟そうとする傾向にある。

スピリッツというのは、口先だけの勢いだ。

 

地方のメーカーの営業職は、降格して来た社員でいっぱいだった。

降格してずり落ちてきた老いぼれ社員と、据え置き低迷社員しかいなかった。

業務でも会話がまともに出来ず、基本的に口を開くと騒ぐという短絡的な人材。

ずり落ちた理由が、ちょっと喋るだけで分かるような人間だ。

 

ずり落ちて左遷されてその地方支店にいるという事実は、自分でも薄々気付いているようなのに、会社に食いついて離れようとしないあたりが、これまた熱いたぎるようなスピリッツを感じる。

管理職が、全部ずり落ち社員という構成。

こんな地方支店がまともに機能するワケないだろう。

メーカー社員は自分を特別だと思い込みたい

メーカーの社員を見ていると、おかしな行動を取る者が多い。

見ていたのが左遷専用支店の人間だからだろうか?

社員一同がグルになって、新入りに嫌がらせを始めるのだ。

しかも、連携を取ってたくみに陥れる。

仕事では連携の取れない社員達の、素晴らしい連携プレーを見せてくれる。

 

メーカーの社員の幼すぎるこの行動に驚かされたが、これ何が目的か分かるだろうか?

自分に媚びるように自分達で仕向けているのだ。

 

メーカーの知名度に惹かれて就職してくるようなポンコツ人材は、自分の事を『特別な人間』だと思い込んでしまっている。

しかし、メーカーに入社すると、周りは全員がメーカーの社員なのである。

特別だと思っていた自分が、何一つ特別でもなんでもない環境に落ちるワケ。

大きな段ボールに入れられた、レゴブロックの凡庸な形のパーツでしかないという感じ。

目立たない子に成り下がるのだ。

 

自分を特別だと思い込んでいる目立ちたがり屋が、世界一目立たない人間になる。

レゴブロックって、1個や2個無くなっても誰も気づかないでしょ?

そういう感じの存在になるわけ。

 

自分を勘違いしてしまっている人間は、そういう状況を理解できない。

現状を理解するという頭がないのだ。

そのため、自社の社員を利用してでも、自分を特別扱いさせようと、そんな事ばかりに勤しむようになってしまう。

メーカーに入社すると、人材として成り下がってしまうのだ。

雇われサラリーマンの勘違い発言が、一番酷いのがメーカーである。

自分を理解できないレベルの人間が多い。

その他大勢のレゴブロックほど、特別な扱いを受けたいという願望を、会社を利用しておかしなことをして仕向けるのだ。

メーカーは末端の管理が出来ていない

メーカーほど業務を感情で熟す人間が多い所はない。

末端の管理が全くできていないため、サラリーマン思考で業務とは関係もないような事を必死にやっていたり、おかしな事をやり過ぎているようなところもある。

出している指示がおかしいのだ。

 

管理職が支店での業務で都合の悪い事をもみ消して報告しようとしない傾向も強く、目が届かないからやりたい放題という環境悪化がほとんどの支店で起きている。

オッサンの悪乗りをそのままストレートに仕事の場に盛り込んでしまうのだ。

 

本社にも山のように社員がいるのに、末端の支店すらまともに管理できないんじゃ、本社の人間なんか要る意味がないわけ。

不要人材ばかり、抱え込んでしまっているのがメーカーさんです。

 

例えば、佐川急便の営業所で身代わり出頭をさせた社員が何十人も出来てたけど、道路の交通事情からしてその人数で営業所を運営できるかどうかぐらいは気付かなきゃいけない。

各営業所の事を、人にまかせっきりにしてしまうのであれば、本社などあっても役に立ってないという事だ。

どこの会社も、末端を管理せず放置している。

自分に都合の悪い事は見ていないフリが出来るという環境をサラリーマンは好むのだろう。

自分の欲しい数字や業績だけに手をはってくるだけならアホでも出来る。

アホでも出来るような事しか出来ないという事だ。

メーカーが起こす悪循環

メーカーというのは、机上の空論で理想ばかりを追いかける夢追い人感覚で仕事をする者が多い。

都合の悪い事が起こると、それに対応したくないという姿勢を示し、下に向かって理想ばかりを叩きつけるしか出来ない。

 

それが原因で、末端はウソの売り固めを業務としてしまい、都合の悪い事はもみ消すというのが常套手段だ。

理想を提示しなくては昇進できないシステムを採用しているから。

メーカーの社員って、口を開くと嘘と虚栄の塊。

理想の社員を演じる、理想的ではない社員がメーカー勤務の人材でしょう。

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