同調圧力の強い日本の職場

同調圧力が強い

日本の企業って、どこに行っても同調圧力が必ず存在する。

その会社組織の同調圧力をかける社員を個々に見てみると、なんとも言い難い人間であるため、会社が方向違いな方へと進むのもよく分かるのだ。

  • 自分に意見がないため、他人に便乗
  • 本来の目的は見失っている
  • 業務能力が低め
  • 判断能力は皆無

基本的に考え方が非常に幼く、同調圧力をかけてくる際にも行動や発言が幼い傾向が強い。

業務においてやるべき事があるわけでもなく、業務において進むべき方向に進みたいわけでもない。

何がしたいのかと言うと、

  • 権力の誇示・威圧
  • 他者への嫌がらせ

人に嫌がらせをするのが真の目的である。

権力を誇示したいがために、自分の言い分を大勢の同調に後押しされて付き通そうとするわけだ。

人の意見の反対を言い始め、そのおかしな言い分を通せる自分達は超偉いんだ的な。

 

自分が全てを取り仕切る。

「俺さまがポストが青いと言ったら、日本のポストは青いんだ」

こういう世界を生きる集団。

要するに、言っている事はほとんどが間違えているという事。

間違っている事ほど、無理強いして肯定させると、自分の権力を偉大だと感じられる。

同調圧力とは

同調圧力を調べると、リアリティのある説明があった。

同調圧力あるいは仲間集団圧力

地域共同体や職場などある特定のピアグループにおいて意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。

少数意見を有する者に対して態度変容を迫る手段にはさまざまな方法がある。少数意見を有する者に対して物理的に危害を加える旨を通告するような明確な脅迫から、多数意見に逆らうことに恥の意識を持たせる、ネガティブ・キャンペーンを行って少数意見者が一部の変わり者であるとの印象操作をする、「一部の足並みの乱れが全体に迷惑をかける」と主張する、少数意見のデメリットを必要以上に誇張する、同調圧力をかけた集団から社会的排除を行うなどである。

はい、その通りです。

職場でいい年こいた中年達がやっているのは、まさにこれです。

ピアグループ

ピアグループって何だろう?なんて調べてたら、面白いものを見付けた。

  • ピアグループ
  • ギャンググループ
  • チャムグループ

心理学上でこういうのがあるそうだ。

サイトによって書かれている内容が微妙に違うので、あくまでも雑談ちゅう事で。

ギャンググループ

小学生の男子児童によく見られる現象らしい。

同じ遊びをする仲間としかつるめないため、同じ遊びが出来ない子は外す。

親や先生の言う事より、お友達同士で勝手に作ったルールの方を優先してしまう。

同性・同学年で構成されやすい。

チャムグループ

中学生の女の子によく見られる特徴。

共通点を元に関係を構築し、自分達は同じという強い一体感を持つ。

違うものを排除する傾向が強く、仲間への忠誠心がとにかく強くなる。

仲間と違う行動を取る事を恐れて、仲間と同じことをやる事でつながりを保つ。

「同じだよね」という確認行動がみられ、それが無言の強制・強要ともなる。

ピアグループ

お互いの違いを認め尊重できる関係。

他者との違いを確認する事で、自分を確立できる。

男女混合で年齢にも幅のあるグループ。

ギャング・チャム・ピア

ギャンググループというのは、小学生くらいに出やすい症状。

チャムグループは、中学生くらいに出やすい症状。

そして、自己がある程度確立した高校生くらいに、ピアグループが築けるようになる。

ギャング時代を経験したら、チャム時代に移行して行って、最終形態がピア。

 

けど、けどなのよ。

時代と共に変わって来てるらしい。

  • ギャンググループが喪失化
  • チャムグループが肥大化
  • ピアグループが遷延化

ギャンググループを経験しないまま、チャムに突入して行ってる奴が多いらしい。

そんでさらにチャムグループをダラダラ続けて、ピアに移行できないままチャムってたり、酷い奴になるといい年してギャングに後退する者もいるようだ。

この世の中は、ギャングとチャムでほとんどが構成されているという事になる。

しかも、その大半はチャム。

中学生女子っぽい思考の大人が多いという事か?

それに心当たりを感じてしまうのは、私だけか?

大人の幼い行動

一昔前の職場と今現在の職場で感じる事がある。

とにかく大人が群れてる。

昔から群れる奴はいる。

しかし、最近は群れる奴の数の多さが異常。

職場で群れの塊がデカいのだ。

 

コミュニケーションがどうこう言い始めた企業も多く、そんな会社にいる社員というのは、仕事が終わったにも関わらず酒や食事に誘ってくる。

仕事でのスタイルも全く合わない。

雑談すら噛み合わない。

食事で一緒にいる時間を考えると、憂鬱になってしまうような社員が誘ってくるのだ。

やっと仕事が終わって離れられるにも関わらず、さらに一緒に行動を共にっ…て。

ウザくてしょうがない奴。

 

こういうウザい社員が何をしたいのかと言うと、

仲間探し。

他の社員の事を吹き込んでくる。

大概本人の前じゃ言えない、嘘を交えた否定的な人格表現をしてくる。

信じ込ませようとしているのが分かる。

自分の言っている事を信じ込んでいると思って話しているから、それを否定するとビックリしたような表情をするから。

 

二人っきりでいる時、ましてや食事中。

この状況だと、その場を離れにくい。

だから、相手は自分が居づらくなるような状況は避けようと、同調してくると思い込んでいるんだろう。

だから、否定すると過剰に反応する。

居辛いような状況でも、平気で飯だけ食うような私を誘うと、彼らは誤算で全ての歯車が狂い始める。

 

さっきまで饒舌だった同調意識が強く同調する事を相手に暗黙の圧力をかけてくる人が、自分のいつもの手段が通じず歯車が嚙み合っていないような言動を取り始める。

チャムグループの中で生きてきた人間にとって、私は理解しがたい異質物。

同調を求められた時、自分の意見を押し付ける。

私は、ギャングだろうか?

かと言って、目の前にいるチャムに同調させようとも思っていない。

「お前とは違う」を突き付けたいのだ。

これは、ピアだろうか?

 

チャム特有の意識の持ち方も分かる。

多分、自分にもチャムってた時代があったからだろう。

でも、大人になってチャムろうとしてくる人間には、寒気がする。

チャムと一緒にいると、人間関係が他に構築できなくなる。

チャムと一緒にいると、職場の出来損ない集団に引きずり込まれる。

チャムはしつこくて粘着質。

常に一緒にいる事を強要される。

職場で思惑ありきで関係性を求めてくる人間は、足手まといにしかならないような人間が多い。

チャムってる同調圧力の強い職場

ギャングとチャムは似ている。

違うのは、同じでは無い者とグループにならないのがギャング。

同じである事をグループ内で無理強いするのがチャム。

同じではない者に対して関心が持てないギャングと、同じではない者に対して感情を向けていくのがチャム。

こう考えると、

日本企業はチャム人間だらけだ。

会社組織をそのままチャムグループにしたい人ばかりだ。

 

ギャング・チャム・ピア。

これ、どういう時に参考にする心理学か。

『子供のいじめ問題』である。

その中でも一番陰湿なのがチャム。

 

チャム人間の集まりが、集団維持のために必要とするのが『いじめ』

いじめはチャムの特徴の一つ。

その意味合いは、スケープゴート。

身代わりの生贄(いけにえ)という意味。

自分の代わりになってくれる者を、自分達で作り出してしまうという、恐ろしい行動を取るのがチャムなのだ。

 

チャム社員の特徴は、いつもスケープゴートが存在している事かも知れない。

スケープゴートの存在が、自分達チャムグループの結束を強くするからだ。

チャムはチャムに、固い忠誠心を強要する。

自分達と同じ事が出来ない奴は、スケープゴートだ。

自分達と違う事を言った暁には、スケープゴートだ。

明日は我が身。

スケープゴートは自分の身代わり。

同情しながらもスケープゴートに、一斉に制裁を加える。

でも、その制裁は終わらない。

スケープゴートが常にいるという事で、自分がスケープゴートにならずに済むから。

あいつを生贄にしておけば、自分は助かるから。

常に安心感を求めているという不安に苛まれ続けている状態でいるのがチャムなのだ。

 

チャム社員が強気にこういう事をよく言う。

「あいつ、あんな事もできないんだぜ」

そう聞かされたもう一匹のチャム社員の目が泳ぎ出す。

「ほんとだ、ダメだなあいつ」

「ああいう奴にいられるとこっちが困るんだよな」

自分がスケープゴートになる事を恐れるがあまり、必死に他者をスケープゴートに仕立て上げる。

必至の形相、必死の口調が、スケープゴートにされるまいという気持ちの表れ。

そしてスケープゴートが出来ないあんな事を、本当は自分も出来ないという事実を隠そうと必死。

ほんと言うと、あんなことも出来ないって言った社員も、出来やしなかったりする。

 

他のメンバーの結束を高めるために利用される生贄。

生贄はグループの中からも選ばれる。

それを見たメンバーが同情するのは、自分の身代わりにしようと考えて自分も一緒に陥れたから。

崖っぷちで仲良しこよし。

同じ事しないと、自分が仲間に突き落とされる。

同じ事言わない奴は、仲間に忠誠心を見せるため利用しようと突き落とす。

間違ってる事も全て肯定しないと、自分はこいつらに殺られる。

自分のやっている事が他人から否定されるような悪い事だという意識は薄い。

自分を守ろうとする意識が強いため、自分は被害者というような立ち回り方をよくする。

 

最近の職場で見るオッサンは、女子中学生のようだ。

いつも一緒。

そのうち、お手々繋いで便所行くかも。

お揃いのアイテムを持っていたりする奴もいる。

お揃いである事を周りに主張するのは、チャム特有の忠誠心と結束力の強化か?

お揃いのアイテムを持つ事で、自分達の関係性を周りに見せつけているのである。

 

女性社員なんかはもう、女子中学生そのものだ。

「ハート♡」

「キャー、可愛い♡」

「女子会~」

最近の中年のオバハン、自分の事『女子』ってぬかすからな。

職場にいる大人のチャム社員

女子中学生に如実に見られるチャムグループという仲間の作り方。

同性と構築する事が多いグループなのだ。

しかし、職場での大人チャムは男女混合グループである。

 

男性社員でチャムグループが存在し、なおかつ女性社員でチャムグループがある。

そんな女性チャムの代表が男性チャムに忠誠心を見せていく。

これで男女混合の集団チャムが職場で出来上がるようだ。

 

男性社員のチャムグループ、女性社員のチャムグループ、ともにメンバー同士は同等の関係性ではない。

同調するのを特徴とするチャムも、その同調するための意見や発言が必要となる。

その意見や発言を発信するリーダー格の者が存在する。

 

『こいつに意見を添わせておけば、自分のポジションは確立できる』

『こいつに嫌われたら、自分が危ない』

周りのチャム達にそういう風に思われている人間がリーダーだ。

そしてよく観察してみると、チャムのリーダー格の社員というのは、他のチャムメンバーに対して『お前達とは違う』を匂わせる発言をよくする。

同調を強要し、全て同じであるはずのチャム達にって、『自分は違う』はタブーのはず。

 

しかしながら、その違うは『お前らより優れている』という意味合いの違うだ。

優劣関係の優の立場にさえ立てたなら、違うはOKのようだ。

同調してくれる仲間がいないと不安に苛まれてしまうチャム社員の言う「優れている」は、基本的にレベルが低い内容が多い。

 

職場のチャムグループにも色々パターンがある。

私が見たチャムチャムな社員達を挙げてみよう。

チャムチャム男女混合型

チャムチャム男性社員は、基本的に忠誠心が強い。

しかし、女性のチャムチャムグループは、忠誠心が表っ面の口先だけ。

どうやら、女としてのライバル意識が忠誠心に水を差しているようだ。

『あたしの方が、こんな女より~…』

女全員が頭の中でこんな事思ってる状態。

優劣関係でリーダー格を勝ち取った男性社員に、優劣関係でリーダー格を勝ち取った女性社員が忠誠心を垣間見せながら同調していく事で男女混合型は形成される。

ボケナス男集団とボケナス女集団が結合した、困った社員の集団がいると職場はほとんど崩壊状態となる。

男のチャムが女のチャムをうまい事利用して、周りの社員に嫌がらせを始めるのだ。

性根のひん曲がった女チャムは、使命感を感じながら事を遂行し、自分の歪んだ根性をも満足させられるという状態。

女チャムが手下の如く、頑張る頑張る。

 

自分のために必死になって他の社員に嫌がらせをする女チャム。

この女チャムのリーダー格の女は、男に命じられれば自分のチャムメンバーをも、躊躇うことなくスケープゴートにする。

そしてあろう事か、最終的には女性チャムリーダーがスケープゴートにされる事もある。

 

女チャムを利用する事で、自分は実行犯になる事を免れる事が出来る。

女チャムは男チャムに認めれたい一心で、周りが見えないほど必死になっている。

そんな女チャムを見ていて、『バカな女…』だと思えてくるのだ。

そして、この女にイライラし始める。

バカというのは、バカとしかつるめないクセに、バカが嫌いである。

 

バカな女を捨てたくなったバカな男は、女チャムを陥れる。

「職場で社員に嫌がらせをする問題社員」として、上司に上告を上げ吊るし揚げる。

男はポンコツでも虎視眈々と出世を狙うお門違いな生き物。

お門違いに出世の足掛かりとして利用されるのだ。

女を踏み台にした男チャムだが、出世に手が届かない…。

イマイチな自分を認識したのか、再び女チャムと職場で一緒になって要らん事をし始める。

 

チャムを認めてくれるのは、チャムだけ。

あまり他の人達には、受け入れてもらい難い人格のようである。

チャムチャム年増&若者

通常、年増社員と若者社員が関係を築くとしたら、年増の方に主導権があると思うだろう。

しかし、チャムは違う。

10代の若者がリーダー格で、年増がなぜか僕になるのだ。

僕になるチャムは、私が見たところ全て女性。

リーダー格の若者は、女性も男性もいる。

 

女性というのは、『若い』という事に優劣を感じやすい。

年増は完全なる『劣』なのだ。

男性は年を食っても、肩書や金という『優』なアイテムをも持っている場合が多い。

しかし、女性には武器となり得るアイテムが無いのだ。

同年代の男にも相手にされなくなったという現実。

だから、自分の意識の中で自信がないため、自分から『劣』として関わろうとし始めるのかも知れない。

 

50代の女性チャム社員がいた。

こいつ一応、自分の所属する部署では、リーダー格のポジションを得ていた。

自分よりも後から入社して来た社員に同調を強引に迫り、チャムっ気の強い人間に恵まれ部署全体が1つのチャムグループとなっていた。

しかしながら、他の部署の20代の女チャムリーダーには、一生懸命同調し忠誠心を見せていた。

かなり頭の悪い20代の女チャムに、一生懸命になって同調する50代の女チャムは、見ていて情けないほどだった。

 

この50代の女性社員がリーダーを務める部署に、10代の若い男性社員が配属された。

この男の子、とても頭が悪くとにかくアホであったため、辞めさせる事を目的として女ばかりの退職者が続出するこの部署に配属されたのだ。

女性チャムリーダーの女は、ハッスルした。

ハッスルした理由は、人に嫌がらせをしたいからである。

嫌がらせして退職に追い込む事で、さらなる自分の力を周りの社員に見せつける事も出来ると考えていたのだろう。

 

10代の若い男の子は、50代チャム女にギャンギャン金切り声を上げて怒鳴られた。

怒鳴られている様を見ていると、間違えてもいない事を間違えていると因縁をつけまくっていた。

仕事をしないという姿勢を見せる反骨心をかっこいいと思い込んでいるヤングボーイ。

 

そんなヤングボーイは性質がチャムだった。

他の部署の若い社員達に自分からウロチョロ絡みついていく。

若い社員達のグループに夜の遊びに誘われ、見栄を張って酒が飲めるフリをした。

結果として、皆の前でゲロをぶち撒くハメになる。

 

ゲロるという失態を犯してしまったヤングボーイだが、必死になってみんなと一緒に遊ぼうとする彼の姿勢に、若者チャムグループは忠誠心を含んだ同調行為を垣間見たのか仲良くし始めた。

その若者チャムグループの中に、50代のチャムオバハンが同調心を向ける20代のチャム女もいた。

自分が気に入られよう、仲間にしてもらおうとする20代の女チャムと仲良くしているという事実を知ったチャムババア。

変な行動に出た。

 

自分の部署のヤングボーイに対して姐さん気取りな物言いで、「こいつの飲み代、あたしが払ってやるよ」なんて言って若者の飲み会に紛れ込んで来たのだ。

年老いて枯れた女というのは、若い頃の昔を懐かしみ始める。

若い社員たちと遊んでいると、自分を勘違いし始める。

「自分はまだイケる」

そう思いたいという熱い願望が、そう思わせてしまう。

客観的に見るとイケてないどころか、若者に合わせようと頑張ったファッションが痛々しい。

ひざにまでシワが寄ってきてるね。

 

とうとう、チャムグループの中で形勢が逆転し始める。

ある日の飲み会が終わり支払いの時、ヤングボーイが他の社員達にこう言った。

「あいつに全部払わせておけばいいよ」

そう、後ろにいるババアを親指で指さし、他の社員に提案したのだ。

 

ババアは若い社員達から利用され始めた。

自分の代わりに飲み代を払う身代わりの生贄。

若者たちは暗黙の了解で、ババアをスケープゴートに認定した。

元々、ババアという時点で『自分達とは違う』しね。

 

さらなる悲劇がババアを襲う。

職場でヤングボーイはババアに対して上から物を言うようになった。

身勝手な休暇を申請するヤングボーイ。

それを受け入れざるを得ないババア。

無断欠勤を繰り返し始めたヤングボーイ。

その行為を怒れず、非難する他の社員に対して庇おうとし始めるババア。

 

とうとう、ババアが長年気付き上げたチャムグループのメンバーが、彼女に見切りを付け始めた。

忠誠心を失うと、途端にチャム達はバラバラになり始める。

そんな中、中途採用の新入りが入ってきた。

チャムババアはこの新入りを利用して、自分の強さを誇示してメンバーたちに見せつける事で、信頼を取り戻そうと考えたようだ。

 

いつもの恒例行事。

ババアが嫌がらせを始めると、メンバーたちは一斉に新入りを攻撃し始める。

このやり口がチャムグループの定番。

 

ババアがいつもの如く、新入りに因縁をつけ大きな声を出し因縁をつけ始めた。

そして、ババアにとって想定外の事が起こる。

「うるせぇ!ババア!」

ドスの利いた声で新入りに怒鳴られた。

若いヤングボーイに上から物を言われている年増は、集団を率いていたリーダー格にはもう見えないのだ。

ただの、年増女に落ちてしまっていたのだ。

 

まさかの出来事。

一瞬のうちに政権交代。

自分に忠誠を誓っていたメンバーが新入りとチャム関係を築こうと近づいていく。

メンバーと新入りは年齢が近いため、チャムグループにすぐなれた。

ババア…自分の所属するチャムグループが無くなった。

チャムチャム独りぼっち管理職&ポンコツ左遷平社員

社内全体が同調で溢れている会社で、独りぼっちの管理職がいた。

 

通常、管理職になった男というのは、平社員に対して「お前達とは違う」という表現を露骨にしたがる。

管理職という肩書という共通点を重んじ、他の管理職と一緒になって平社員を罵って遊び始める。

調子に乗って平社員を罵ってしまった事が原因で、平社員に業務の進捗すら聞けなくなる。

社員と会話が出来ない管理職の誕生。

これが管理職の定番のバカ行為である。

 

しかし、この独りぼっち管理職は、他の群れを成す管理職たちから避けられていた。

アホな上に説教が好きなこの男、何を言っているのか分からないのだ。

しかも、こいつ降格したうえ左遷されたという、仲良くなると足を引っ張られそうな予感を感じさせる男なのである。

 

そんな彼の元に、隣の支店から若い社員が部下として異動配属されてやって来た。

この若い社員、左遷されてきたのだ。

独りぼっち管理職の彼の元にやってくるのは、全て左遷された社員。

鬱陶しい性質の彼の下に配属すると、多くの社員が辞めてくれるからだ。

 

異動初日、彼は左遷されてきた若い社員をいきなり怒鳴り始めた。

怒鳴って怒鳴って怒鳴り上げているが、何を言いたいのかは誰にも分からない。

勢いだけは凄いが、つかみどころはない。

若い社員はかなりのアホ面のせいで、ダメージを受けていないようにも見える。

しかしながら、ダメージを他の社員に相談していた。

けど、シリアスが似合わない顔のため、誰も深刻に受け止めてはくれない。

 

そんな状況が何日も続き、ある日突然独りぼっち管理職がチャムな性質を見せ始めた。

通常、チャムグループを構成するには、同調してくれる仲間と生贄のスケープゴートの最低でも2名必要とする。

しかし、独りぼっち管理職には、2名用意する事が出来ない。

何をとち狂ったか、若い左遷社員にその2役の両方をやらせ始めた。

 

怒鳴って怒鳴って怒鳴りまくったと思ったら、いきなり肩に腕を回し相棒のように扱う。

よく分からない謎に満ちた行為。

皆、目が点になった。

若い社員も、目が点になっていた。

 

若い社員を毎日怒鳴っては生贄にし、直後にじゃれつきそのまま飲み屋街を連れ回す。

説教と同調をクルクル激しく繰り出している彼は、いつも以上に分けが分からない。

ただ…仲間が欲しかったというのだけが、切々と伝わって来た。

チャム気質の彼は、独りぼっちで相当寂しかったんだろう。

チャム仲間を見付けて、相当嬉しかったんだろう。

 

彼らは年の離れたチャムグループとなった。

同調の強い職場で彼らは左遷というレッテルを持つ者として、他のチャムグループからハブられているのだ。

「俺らとは違う」

周りのチャム社員達は彼らには接触したくないらしく、周りのチャム達のスケープゴートにすらされない。

レベルの低すぎるスケープゴートでは、自分たちのグループにハクが付かないのである。

『左遷』

たった二人で共有する共通点。

絆が強そうである。

仲間を失い彷徨うチャム社員

チャム性質の人間というのは、会社などの組織に属した途端、いきなり仲間探しに奔走し始める。

1人では心細過ぎて壊れちゃう系が多いのだ。

自分の事を全て肯定してくれる人がいなくなると、組織から消えるような者までいる。

 

チャム社員というのは、アホなためか将来を見据えた行動がとれない。

集団になる事で、他者に対してロクでもない行為を働くため、仲間がいなくなると途端に敵だらけという環境になる事もある。

敵は自分が自ら作ったものであり、自らが犯した失態としか言いようがない。

 

チャムの呆れるところは、自分が嫌がらせをしていた人間に、平気で態度を翻して擦り寄れるというところ。

自分に同調してくれる仲間を失ったチャムは、あり得ない行動を取る。

自分が嫌がらせをしていた人間に、媚び始めるのである。

『仲間に入れてください』

こういう事だ。

情けな過ぎるぜ…チャム人間。

チャムには帰巣本能が備わっている

チャムグループというのは、自分の仲間をもスケープゴートに仕立て上げ、継続的で執拗ないじめで制裁を加えるという性質を持つ。

それを傍から見ていた者が、親切心から手を差し伸べる事がある。

 

そんな状況の中、チャムはあり得ない行為に及ぶことがあるのだ。

その自分に手を差し伸べて助けてくれた人をスケープゴートに仕立て上げようとし始める。

いい人=利用しやすい

優しい人=自分の思い通りに動いてくれる

忠誠心や結束力の強化に重きを置くチャムは、利用できる人間を常に探している。

利用できる人間とは、自分の身代わりであスケープゴートである。

そして、親切を同調と履き違え、自分に忠誠心を持っているという勘違いをするようだ。

 

その変な性質、変な物事の捉え方で、自分に対して親切にしてくれた人間を生贄のスケープゴートとして差し出すのだ。

差し出す先は、自分が所属していたチャムグループ。

自分をスケープゴートに仕立て上げたチャムと関係を取り戻そうとして、おかしな行動に出るのである。

こういった、常識から逸脱した行動を取るのは、物事を尽く筋違いの捉え方をしているからであろう。

なんか、大人になってもチャムから卒業できない人間というのは、オツムが緩めな人間が多い。

 

これは、中学生くらいの子で、自分に親切に接してくれる級友を殺してしまったりするような子と同じ、あり得ない感覚に似ている気がする。

「お前、一体どういう感覚してるわけ?」って言いたくなるような。

チャム社員とパワハラの関係

新入社員が入社してくると、どういう資質の人間なのかすぐ分かる。

教育係をしていると、仕事を覚えるよりも友達探しに必死になっている新入社員がいるのだ。

新入社員というと、若い子だと思いがちだが、転職組の年配の新入社員だってもちろんいる。

自分よりもはるかに年上のオッサンが、入社初日から友達探しばかりに興じていたり、年増のオバハンが自分の味方になってくれそうな男の社員を物色していたりと、それはそれは酷いもんだ。

若い子の方が、大人の顔色を窺う分だけ、秩序を持っているかもしれない。

 

こういう仕事を覚える事よりも、友達を探す事が優先という社員がどういう行動に出るのかと言うと、友達が出来た途端教育係をバカにし始める。

仕事を覚える事を、これ見よがしにお友達と一緒に放棄するのである。

その際の表情は、何を勘違いしているのかというほど、得意気である。

自分に同調して全てを肯定してくれるお友達が出来ると、『自分は強い』という感覚になるようである。

 

この『自分は強い』は、裏を返すと『仕事が覚えられない』だったりする。

『頭が弱い』から、『自分を強く』見せようと必死になっているわけである。

 

 

そして、こういう人材はどうすれば育つのかというと、

もう育たない。

頭が弱くても人材として育てる事は可能である。

しかし、頭が弱い上に逃げるヘタレは育たないのだ。

どうにか仕事をさせようと考えると、脅して無理強いするしか術がないのである。

いわゆる、パワハラ行為をコチラが働かなくてはいけない事になる。

 

なんでこういう事になってしまうのかというと、この手のチャム人材というのは、肝心な事から逃げたがる傾向が強く、逃げた自分を正当化するため強気に出てくる。

ヘタレな自分が強気に出るためには、そんな自分に同調してくれる仲間が必要。

仕事など肝心な事から逃げるクセがあるため、仕事がデキる人というのが判別できないのだ。

そのため、威圧行動を取るような人間の事を、『強い人』『偉い人』だと認識してしまう。

どつきまわすか怒鳴り散らすしか、言う事を聞かす術がない人間なのだ。

 

じゃあ、このチャム社員のような人材を怒鳴り回したりとパワハラ行為を働くかと言うと、まずやらない。

いくらやってもその場しのぎの効果しかないため、やり続けるという根気が必要となり、その結果としてその人材が育つのかと言うと育たないという最悪の人材なのである。

なんだか、人材というより動物に近いんです。

こういう人材に教育を施そうとした人なら分かるでしょう。

教育する側が、理解が出来ない行動しか取れない。

言っている事が理解できないっぽいのだ。

 

で、しかもこのチャム達、職場でパワハラ行為を働く名人だ。

怒鳴り散らす人を『強い人』『偉い人』と認識しているため、その強くて偉い人に自分がなろうとし始める。

性根が悪いというより、頭が弱いという感じ。

物事の判断が一般からズレているのである。

このパワハラ行為で昇進したりもするのだが、所詮はアホ。

ほどほどのところまでしか登れず、垂れ落ちてくるようなのも多い。

 

パワハラを働く人間が昇進できる理由って何か知ってる?

仕事がデキるという判断が付かない人間が多いという事。

利益にもならない叱責を、意味のある事だと思ったり、強気な態度に出ている人間を仕事がデキると判断するバカが多いから。

仕事を熟知している人間からすると、発言がボロまみれでバカだと丸分かりなのに、その判断が出来ないチャムには自信ありげな態度を仕事がデキると判断してしまう。

よく聞いてると、叱責の中身が曖昧だったり、強気な発言は自分よりも年下や言いやすい人間にしか言えない。

しかも、言ってる事が辻褄合ってないし、自分の言ってる事に自分の行動があってない。

そういうところが、チャムって頭ゆるいとしか思えない。

パワハラ行為を働くチャム

チャム社員というのは、秩序のない行為が多い。

そのため、仕事がどうこう以前に、人としてやってはいけないような事を他人にやったりする。

こんな時に怒鳴ると、チャムはおかしな行動を取る。

 

他人のやる事を非難し始める。

人を怒鳴ったり、嫌がらせめいた事をやり始め、それを私に見せつけに来るのである。

『あなたと同じことをしています』

『私はあなたと同じです』

こんな感覚を持っているようなのである。

 

自分がなぜ私に怒鳴られたのかは、一切に理解できていない。

どころか、『怒鳴る』という行為を一緒になってやろうと試みてくるのである。

『怒鳴る』を一緒にやる事で、絆が深まるとか関係性が濃くなるみたいに思っているっぽい。

ちょっと、常識を逸脱した物事の捉え方…。

 

『同じ』『一緒』

常にこういう感覚を欲しがる人はチャム。

同じで一緒という環境下でなくては、不安感を抱いてしまうその原因分かる?

物事の判断が自分ではつけられない。

これが最大の原因です。

中学生によく見られる現象なのは、知識や経験が浅いから。

これが大人になっても続いてる人が多すぎる。

 

別に判断を間違えてもいい。

そんな事すら経験した事がないから、自分で判断する事から逃げて便乗しようと群れるんだよ。

自分が判断できるのは『一緒』かどうか『同じ』かどうかだけ。

それしか、判断基準がないんだよ。

ヤバイだろ、こんな奴。

 

他人の意見に合わせるのは、便乗してるだけ。

便乗するのは、自分は発言していないから自分に責任はないという考えの元。

自分が責任をもてないのは、自分の意見に自信がないから。

自分の同調してくれる仲良しに責任転嫁し始める卑怯な奴。

卑怯者同士だから、相手の事が信じられない。

だから、一緒を強要して同じかどうか確認しまくる。

確認するのは、自信が持てない不安に苛まれてるから。

それが日本の職場の同調圧力だ。

判断能力のないアホで責任転嫁する卑怯者の集まりだ。

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