「国語が得意」という謎の主張をしてくる人が多いのだが…

「国語が得意」という自慢気な主張

「私は国語が得意なんです」

この『国語が得意』という謎の主張を仕掛けてくる人が多い。

私の周りだけだろうか?

昔から、かなり多いのだが…。

 

で、そういう主張を挑戦的な態度でしてくる人というのは、必ずと言っていいほど「国語がダメ」である。

適当過ぎる喋り方をするせいか、私はそんな『国語が得意』発言の標的にされやすいようだ。

物の名前を覚える気がさらさら無いタイプで、全部「アレ」と「コレ」で済ませようとする、そんな私は日本語ダメ人間に見えるらしい。

 

ついこの間も『国語が得意』という主張をされた。

40歳過ぎて『国語』って…コイツ、青春時代で時間止まってる。

中年で「国語」の話する奴って、なんか違和感感じません事?

学校卒業して、何十年経ってると思ってるんだよ。

勉強できない子が言うのが『国語が得意』

学生時代からよく『国語が得意』という主張をされてきた。

正直、それはとても迷惑な行為だった。

なぜなら、クラスで国語がトップなのが、日本語ヘロヘロの私だったからだ。

散々と得意気な『国語が得意』という自慢をされた後、申し訳なさそうに「クラスで国語がトップなのは自分」である事を告げると、謎発言をやり過ぎた人たちは皆無言で走って逃げて行った。

あんな、悲しい後姿はない。

 

国語の成績がトップと言っても、別に勉強が出来たわけじゃない。

大した点数でもないのに、いつもなぜか順位だけいいのである。

これで分かる事実が1つだけある。

日本人って国語が出来なさ過ぎる…。

お勉強が出来たわけでもない私が、他の奴らに不安を感じ心配する始末。

日本語まともに理解できていない人が多いんだよ。

よく喋る人に限って、国語は壊滅的だと思うよ。

そんなに国語が出来るわけじゃない私より、国語がダメなんだから…。

『国語が得意』と言い出す心理

『国語が得意』という発言には裏の心理状態が隠されている。

  • 他の教科が出来なさ過ぎる
  • 成績が全体的に悪い

『得意』という表現は、こう考えると曖昧なものである事が分かる。

 

「国語がまだマシ」というのが正解であると思われる。

「国語が得意」⇒不正解

「国語がまだマシ」⇒正解

「勉強自体が壊滅的」⇒大正解

表現方法も間違えているし、自分の状況説明もうまく出来てやしない。

国語がさほど得意でもないが、お前よりはかなりマシな私が添削してやったぞ。

 

そして自称『国語が得意』という人と喋ると非常に特徴的な喋り方をする。

  • 会話は基本的に一方通行
  • 自分が正解かのような物言いをする
  • 自分の話に主旨はない
  • 相手の話の主旨が掴めない
  • 口数だけやたら多い
  • どこかで聞いたようなフレーズが多い
  • 間違い探しに必死になる
  • 必要もない詳細をしつこく聞く

相手がいないかのような会話しか出来ないようである。

耳が無いのかと思うような奴までいる。

よく分からんが、耳クソ詰まってるんだと思う。

 

一方的で相手の意見を聞き入れないせいか、時代遅れな情報や認識間違いを自信あり気に口にする。

訂正されても、耳クソ詰まっているから効果は無い。

 

意味の無い会話しか出来ず、肝心な事柄については話しが出来ない。

自分の話に内容はなく、人からされた内容のある話で内容が掴めないという致命傷を持つ。

口数だけやたら多いせいか、言っている事に一貫性がない事も多々ある。

TVや誰かの受け売りを発射しているように見えるんだが…。

 

他人の言葉の間違いに異常なほど反応する。

話の内容やニュアンスよりも、言葉という単語にやたら拘るクセが強い。

単語の間違いを指摘する事で、『国語が得意』自慢が始まる事も多い。

 

必要もない事を聞きまくる。

行く気も無いクセに会話に出てきた場所の所在地までのルートを事細かに説明させたりと、目的がない事を必要なほど欲しがるが、説明させるのが彼らの目的なようで、その説明を活かすような行為は一切しない。

 

奇妙なほど、細かな事に拘る。

こういう人は、行動範囲が狭く、自分から何かをするという事が少ない人が多い。

多分…生活の中で考える事がないため、奇妙な事ばかり深く深く考えているんだろうと思われる。

 

自分の身の廻りの事すら誰かさんが全部やってくれるような、本当に頭使わず生きてるような奴。

こういう奴って、おかしな事ばかり考えて、奇妙なほどどうでもいい事に拘る。

言葉なんて伝わればいいだけなんやけど

私の会話は短い。

短い方が伝わりやすいからだ。

ちゅうか、そこまで考えて喋りたくない。

 

『国語が得意』さんは、会話が長い。

正直、私は人の言いたい事が分からない事がよくある。

とにかく、よくある。

 

「これ、洗っておいて」とTシャツを渡せば、人はちゃんと動いてくれる。

でも、国語得意さんの依頼は分かりにくい。

「このTシャツ汚れてしまったんですよね」

「昨日新しく出来たイタリアンに行ったんです」

「あぁ、あの大通りのイタリアンですよ」

「コンビニの隣にあるでしょ」

「あそこおススメですよ」

「そのお店でボンゴレ食べたんですけど、ソースが跳ねてしまって」

「お気に入りのTシャツなのに~」

「…」

最後に「洗って」という肝心の目的は言わない。

面倒な会話しか出来ない性分のようである。

 

仕事でも非常にバカかと思うような会話を繰り出して来る。

「ここ3ミリに書き換えて」と依頼すれば済む事を、ヌメヌメと長い説明が始まる。

「4ミリで大丈夫だと思ったんですけどねぇ」

「2ミリだと少し小さいんです」

「4ミリだと具合が悪いって、○○さんに言われたんだよ」

「これ、急ぐんだよね~」

「早くしてくれって言われてんだよ~」

「困るんだよね~、そんな勝手な事言われても~」

「○○さんって勝手でさぁ…ダラダラダラ~ダラダラダラ~グダグダグダ~グダグダグダ~…」

なぜ、3ミリと言わないのか?

なぜ、急ぐにも関わらずダラダラ時間のかかる喋りばかりくれるのか。

なぜ、人の時間を奪うのか?

 

自称『国語が得意』とおっしゃる「国語もダメ」な人というのは…

状況読めねぇ!肝心な事は言えねぇ!会話にならねぇ!

の3拍子だ。

いや…3重苦だ。

しかし本人は苦しまない3重苦だ。

苦しむのは周りの人だ。

国語が得意な人は体を動かさず口だけ動かす

「あれ、どこ?」

そう聞かれたら、ある場所に行って「ここ」と指をさせば一番早い。

 

なのに…国語得意さんはとにかく口だけで説明しようとする。

「確認作業をする時にあなたが使っている机あるでしょ?」

「その机の横に棚があるの分かる?」

「その棚の2段目にお菓子の箱があるでしょ」

「その箱の中に赤い色をしたのが入っているわ」

「この間私が見た時はあったから」

「あるはずよ」

『あぁ…ありました』

「ねっ、私の言った通りでしょ」

「前にあったから、そこにあると思ったわ」

 

これが、40歳過ぎて『国語が得意』だと、私に主張して来た奴の対応である。

こいつが喋ると時間がやたらかかる。

「どこ?」と私が聞いた場所は、そいつの後ろ。

指さして、「ここ」って言えば済むだけやのに…鈍クサイ奴!

『国語が得意』って言ってくる奴って、全員頭が鈍クサイ。

「国語が得意」って発言だけは止めておけ。

バカがバレるだけや。

『国語が得意』発言が、そもそも何を言いたいのか分からない。

どうでもいいような事しか言えねぇから『国語得意』とか言い出すんだろ?

言ってる事全てが、何言ってんのか分け分かんねぇんだよね。

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