日本人はとても真面目なクズである

真面目クズな日本人

世の中では『不正』『横領』『詐取』が行われている。

その『世の中』というのは、『日本』という広いエリアでの出来事ではなく、私の周りの限られたごく一部の狭いエリアである。

なかなかやってくれるな…日本のサラリーマンは。

不祥事が出るわ出るわの大放出である。

日本人はとても真面目なクズが多い。

仕事に熱意を燃やし、その滾るスピリッツは他人に放射する。

正義に満ち溢れた心で、他人を責め上げ陥れる。

真面目が災いして、クズな行為をコツコツと働くようになる。

熱意はあるが、根本的にスカタンなのである。

スカタン行為を仕事だと思い込んでいるのが、日本のサラリーマンの特徴なのかも知れない。

不祥事が起きる原因は分り切っている

日本のサラリーマンは、存在そのものが不祥事である。

仕事じゃなく会社に来る事で給料がもらえると思い込んでいる彼らの行為は、『搾取』及び『泥棒』である。

 

日本のサラリーマンは、会社という物を間違えて認識している。

そして日本のサラリーマンは、仕事のやり方も完全に間違えている。

その、間違いだらけのやり方は抜け道だらけの穴だらけ。

 

「改善」とか「改革」とか、そんな事ばっかりやりたがり、やる事ばかりが増えていく。

やる事ばかりが増えるせいで、内容が雑になりがち。

同じような内容の書類ばかり作り出すが、相互の書類の整合性はまともに確認できてやしない。

 

手書きではなくパソコンの文字で表記されている事で、規則正しく整列する文字を見て『ちゃんと出来てる感』を感じているフシもある。

物事をイメージだけで捉え、他人がキッチリやってくれているとボケた認識をし、他人のキッチリに便乗するようにその分自分が手を抜く。

出来上がった書類を渡すと「ちゃんとやったの?」と口頭で社員に確認し、書類自体の確認は怠っている。

サラリーマンの仕事のやり方は、確実に大きな穴が開いている。

 

仕事はいつも誰か任せ。

『担当』って言葉をよく使うのは、特定の社員が全部やるように仕向けるため。

自分はやらなくていい環境づくりに便利なのが『担当』

だから、その担当さんになった社員が一番知っている。

上役の仕事のやり方が穴だらけで、何一つ見てやしないって事を。

不正行為を働くために、地味な作業を丸1日かけてやっても、誰も気づかない環境って…。

不正や横領の手口は簡単

サラリーマンのやる不正や横領の手口は簡単。

パソコンでの数字いじりだけだ。

【delete】⇒【テンキー】⇒【enter】⇒【上書き保存】

「はいっ☆作業完了」

たったのこれだけで、不祥事任務は遂行できるのである。

 

他にも業者との癒着した関係性を利用する手口もあるが、それも伝票の整合性を確かめていたら防げたはず。

伝票に社員や管理職の確認印を大量に押して、何もかもを大量にヒモで綴じ何年も保管しているが…。

その伝票の内容を確認してはいない。

 

確認印は「確認しました」という偽装に使うためのアイテムに成り下がっている。

出来ていない事はたった1つ。

『確認』それだけだ。

日本のサラリーマンって、こんな仕事のやり方してんだよ

日本のサラリーマンに書類を渡すとこんな事ばかりし始める。

『間違い探し』

書類同士の整合性などは一切確認しておらず、「計算ミス」や「書き間違い」などを必死に探し始めるのだ。

そういった『凡ミス』を見つけ出すと、鬼の首を取ったような顔で騒ぎ出す。

凡ミス程度で大ごとは起きない。

「騒ぐ」という行為で大ごとにしてるだけ。

 

『担当』を決める事で自分は関与しなくていいという考えを持つ。

『担当』=あの人の仕事

『担当』=あの人がやる事

『担当』=自分は関係ない

関係無いから自分は関わりませんよ、会社全員がそう認識しそういう振る舞いを始める。

『自社の仕事は他人の仕事』なのである。

 

自分の仕事だけをやればいい。

自分の仕事はコレだけと勝手に限定している社員がほとんど。

発注担当社員は、パソコンで発注だけする。

「自分はちゃんとやりましたから!」という主張意識が強く、到着した宅配物を受け取り段ボールを開けるなんて事はやりたくない。

コレをやったからアレはやらなくていいという、代償を求める精神が強い。

 

そんな状況を任された社員が自ら作り出し、新入社員に全てを押し付けるため偉そうに命令する。

何が届いたかも知らない。

いつ届いたかも知らない。

伝票も新入社員に綴じさせているから、納品書に書かれている金額も確認しちゃいない。

納入された商品が間違えていても、発注をしていない新入社員は、それに気付かない。

自分が発注して届いた商品を確認しない担当社員では、当然気付く由もない。

こんな簡単な業務ですら、自分達で穴を開けながら遂行するのだ。

 

そして真面目クズなサラリーマンはいつもの主張をする。

「自分は忙しい!」と、引く手あまたな優秀さを醸し出そうとするが、1つの仕事に時間が掛かりすぎるクズっぷり。

「それはあなたの仕事でしょ!」と、各自が自分一人で全てをやる主義を相手にも強要する事で、チェック機能を完全に失ってしまうクズっぷり。

「私はやりました!」と、これをやったと主張するが、これしかやっていないという現実が分からないクズっぷり。

「あいつに頼んだのに!」と、依頼という名目で全てを人にやってもらう、お母さん離れが出来ていない中年クズ。

静かに仕事をコツコツと熟していると思ってたら、コツコツコツコツ時間をかけて書類を書き換え不正や横領を働く。

日本のサラリーマンは、真面目過ぎてクズなのかも知れません。

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