設備投資しない守銭奴企業

設備投資しない会社

『日本の企業が設備投資をしない』

これは近年よく言われている事。

政府が「設備投資した企業は法人税をまけてあげる」とまで言い出した。

 

『設備投資をしない』

これ、どういう風に捉えてる?

製品を作る機械が古いまま~とか、

建物が老朽化したまま~とか

そんな感じに捉えてる?

設備投資しない会社ってこんな状態なんです

製造設備の老朽化に対応せず、古いままの設備を使ってロスを出している会社は多い。

サラリーマンに規模の大きな法人の金のやりくりをさせると、守銭奴(しゅせんど)という感覚で出そうとしないという手段を取るようになる。

社員に金を稼ぐ事を命じず、金を節約するという事を命じるバカが大量発生してるだろ?

 

こういう企業で老朽化しているのは、製造設備だけじゃないって気付いてる?

生産に必要な設備が老朽化してるより以前から、とっくに壊れて機能していない設備があるんだよ。

それがどういう設備なのかというと…

  • 健康被害に関する設備
  • 安全装置

要するに、社員の安全面のための設備だ。

 

生産に直結した設備に投資しない企業が、社員の安全や健康面の設備に金を投じると思うか?

そんなの二の次にするのは目に見えているだろう。

 

工場の爆発のニュース見て、ふと思った。

そう言えば…自分がいる企業も安全装置ほとんど故障してまともに稼働していない…って。

最近、爆発連発してないか?気のせいか?

誤魔化しで自社の監査を切り抜ける

この企業では、管理職が設備投資の申し入れを躊躇する傾向が強い。

転勤族のため、自分がいる間だけどうにか自力で修理して切り抜けてやろうなんて考えているようである。

だから、自社の社員が行う監査を、その場しのぎの修理で誤魔化して切り抜けようとする。

 

前にもこんな事をしている管理職を別の企業で見た事がある。

「本社にバレたくない」

「自分が何か言われるのは嫌」

「金がかかると評価が下がる」

こんな感覚で物事を判断してしまうようである。

利己的な考えの社員が多い

この企業の社員はおかしい。

安全装置の警報音が鳴り響いても、全く反応しないのである。

過去にも聞いた事もない異常音が2度鳴った事がある。

「こんな音、前にも鳴った事あるんですか?」と聞くと「こんなの初めて聞いた」とのたまふ。

 

異常音や警報に全く反応しない彼らの考えはこういうものである。

「自分の担当している業務には関係がない」

「他の社員のやる事」

「自分は知らないから」

非常に利己的なこの思考はサラリーマンという無責任な生き物の特徴であろう。

 

この利己主義な社員達は管理職の前で優等生を取っ手つけたように演じる。

その場しのぎの行動で褒められようとする『認めてください病』を患った社員達である。

会社で警報音が鳴り響いても業務に勤しみ「認めてください」を押し売りする。

多分、会社が爆発しても管理職に「認めてください」の押し売りを仕掛けていくのだろう。

そんな彼らは、ヌルヌル昇進でいずれ管理職に就く社員達である。

利己的な社員が設備投資を拒むのだろう

利己的な考えで何があっても自分のための事しかしない社員達を見ていれば分かる。

彼らは設備投資を嫌う。

自分のために守銭奴に走るんだろう。

自分のために会社の金を使いたいんだろう。

 

しかしながら設備投資をしたがるのも、何を隠そう彼らである。

自分のポイント稼ぎで、業務改善提案などと言い設備投資をしたがるから。

ポイント稼ぎで設備投資は提案するが、それの買い替えや修理となるとポイントが稼げないため隠し伏せてしまうのだ。

謎の安全装置

職場に謎めいた安全設備がある。

災害が起きるの要因を事前にチェックする事で、未然に災害を防止する目的の装置だろうと思われる。

ちなみにとっくの昔に故障していて、まともに機能を果たしていないため、社員は誰も使っていない。

その壊れて使っていない装置で安全対策を測っているという書類に〇を書き込む事を管理職は社員達全員に命じている。

 

この装置の謎めいている点は、計測して「災害の要因がある」という判定が出ても、それにどういう風に対応するのか分からないところだ。

その点を管理職に聞いてみたところ変な返答をいただいた。

「その計測機からOKが出るまで何度もやってください」

…まぐれで通過するのか?

 

壊れた謎の安全装置で計測したという体で、書類に〇を入れる作業を熟す事とする。

これが日本企業が下す指示なのだから、しょうがないんでしょう。

 

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