管理職が好んでやってしまう『間接的コミュニケーション』

なぜ、人を介してしまうのか?

管理職が取る行動で、非常に独特な不思議な行動がある。

社員とコミュニケーションを取る際、人を介してやろうとするのだ。

Aさんに言いたい事を、Bさんを呼んでBさんの口からAさんに言わせる。

Bさんにやらせる事を、なぜかCさんを呼んでBさんにやらせるように命じるのである。

管理職はいちいち遠回しに、当事者ではない人物に自分の会話の代理を頼むのだ。

その場に当事者がいるにも関わらず、別の人間を探し出してまでそうする。

 

言いにくい事を自分の口から言わずにいい人ぶろうとしているのだろうか?

性根が腐りきったような管理職ほど、必ずと言っていい程この手段を取る。

人を介さなきゃ社員と話せないような人に、業務で何が務まるのだろうか?

居なくていい気がするが…?

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中堅社員の『もどき仕事』を無くせば業務効率が上がる

もどき仕事

仕事のようで仕事じゃない。

仕事をしてる風に見せかけるためにやっている、する必要のない事である。

「自分は忙しい」を演出するために、せっせと何かをやっている。

サラリーマンは『もどき仕事』をよくやっている。

特に中堅社員はコレをやりがち。

 

『仕事』と『もどき仕事』の違いは、売り上げ・利益に関係あるかどうかの違い。

一銭の得にもならないような事が『もどき仕事』

それどころか「経費だけ掛かってるよね?」ってのが『もどき仕事』の特徴。

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課題の分離「他人の課題の達成を自分の課題だと思ってるの?」

【課題の分離】自分の課題と他人の課題

アドラー心理学で『課題の分離』というのがある。

職場でイライラするのは、自分の課題と他人の課題が分離できていないから。

他人の課題を自分の課題だと思い込んでいる人が多いのである。

 

他人の課題を自分の課題だと思い込むバカタレが多いせいで、会社の管理体制がそうなってしまっている。

バカの流れに身を任せ~。

課題の分離が出来ない人ばかりのため、他人の課題を自分の課題にするのが自分の仕事になってしまっている人ばかり。

他人に課題を達成させ、自分の課題を達成したなんて思ってはいないか?

その課題を達成したのは他人である。

自分は何も達成などしていないはずだ。

それ、気付けないか⁉

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重箱の隅を突く『臆病管理職の負けん気業務』

管理職の変な行動

重箱の隅をつつくのが趣味の管理職がいる。

彼の言っている事は、とても細かくとても意味が分からない。

 

1枚の伝票を事務処理をした社員に突き出しこう言い始めた。

「なぜ、日にちが違うんだ?」

伝票に記されている納入予定日と、実際納入された日にちが違うのだそうだ。

そんな伝票は山のようにあるのに、なぜ今さらそんな事を言い始めたのか…。

そして、なぜその1枚だけに問題があるのだろうか…。

 

完璧を取り繕う彼の要望は、完璧を取り繕いたい社員とって、果たさなくてはいけないノルマとなる。

「なぜ、いまさら…そんな事」そう言いながらも、見たところで何が分かるわけでもない伝票の山をめくり始める。

伝票をめくりながら、それっぽい事を言い始める。

それっぽい事を言ってはみたものの、重箱つんつん管理職は納得できないご様子。

 

納得しきれない状態に置かれた重箱つんつん管理職が指令を下す。

「業者にちゃんと確認して日にちを合わせろ」

細かいけど何も分かっていない人は「ちゃんと」「きちんと」というワードを乱用しがちだ。

合せる必要もない日にちを合わせるために、取引企業に確認電話をかける社員。

「この伝票の予定の日にちが実際の納入日と違うのですがどうしてですか?」

おぉ…臆することなく、素晴らしくアホな事を聞いている。

こんな事を賢そうな口調で言う社員は、アホさが余計に倍増する。

 

電話の向こうの下請け業者さんは、アホな質問にも丁寧に受け答えしてくれているようである。

「はい」「はい」と説明を聞く社員の横では、重箱つんつん男が腕組スタイルの仁王立ちで構えている。

ひとしきり説明を受けた社員が、重箱つんつん男の方を見上げると、重箱つんつん男があごをクイッと動かした。

『発射せよ』の合図である。

「伝票の日にちがおかしいので作り直して持ってきてください」

謎の魚雷が下請け企業に命中した。

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無責任な社員ほど『責任』という言葉を使うのですよ

サラリーマン責任論

会社でこんな事を言われた事ないですか?

上司や先輩に言われた事があると思います。

 

責任を持ってやってください」とか…

「この責任どうするつもりだ」とか…

「お前の責任だぞ」とか…

「あなたには責任が取れないから」とか…

上司や先輩から『責任』のシャワーを浴びせかけられて来たでしょ?

 

この『責任』という言葉、無責任極まりない人が使う言葉だって気付いています?

『責任』という言葉を用いると、すごく立派な事を言う正しい人って感じるかも知れませんが、それは全く違います。

人に向かって『責任』という言葉を投げつけるのは、無責任な人じゃなきゃ出来ないんです。

何かに付けて『責任』という言葉を引用しているのであれば、自分の行為がいかに浅はかだったかという事に気付かなくてはいけません。

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残業規制でも残業したがるのはなぜか…⁉

残業規制の時代なのに…

大手企業では残業規制に目を光らせ、社員が残業をしないよう取り締まっている。

タイムカードを打つタイミングは着替えてからなのか、それとも着替える前なのか~とか。

パソコンの電源が入る時間とタイムカードの時間が合致しているかどうか調べて、サービス残業をしてはいないか~とか。

24時間フル稼働してる会社なんかでは、8時間×3交代で時間外労働を無くそうとしたら、引継ぎ業務が出来ないなんて大問題になっていたり~。

 

問題なのは、体や精神の崩壊を招いてしまう過剰なほどの労働時間の事なのに…。

企業はそこのところを理解できていない。

企業は~というより、サラリーマンがだ。

 

終業時間キッチリに業務を終了させる事が、自らに課せられたノルマだと認識したロボットよ。

ノルマを果たさなくては、自分の評価が…という気持ちに苛まれているようである。

残業規制が原因で精神が不安定になっとるがな。

目的見失った奴って、なにやらせても面倒な事になる。

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あなたの社員を育てる方法は社員を潰す方法ですね

社員を育てているつもりの管理職たち

「新入社員の○○、態度が悪いんだってぇ~?」

そう隣の支店からやって来た管理職が言い出した。

すると周りの管理職がその話題に次々と乗っかり始める。

「○○は態度が悪いのか」

「社員教育し直さなきゃいけないな」

なんて…。

 

こういうシュチュエーションよく見かけると思います。

こういうの聞いて何も不思議に思わないって人は、社員を育てるなんて無理ですよ。

育てているという名目で、自分のために利用して潰してしまうだけです。

人の上に立つべき人間ではありません。

何もしない置物でいてくれる方が、よっぽどマシ。

自分が期待されてるなんて勘違い起こしてるから、こんな要らぬ事ばかりしようとするのです。

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報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を忖度して斟酌する部下たち

報告・連絡・相談(ホウレンソウ)してもサラリーマンじゃ対処できない

『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』を部下に無理強いしてくる管理職は多い。

阿保の一つ覚えとでも言おうか…。

『自分だけ知らない』という環境に置かれやすいタイプの管理職は、この『ホウレンソウ』を口に出しよくキレている。

『ホウレンソウ』を持ち出しキレてる管理職ってバカだと思う。

 

そんなホウレンソウバカにおいら怒られちゃったよ。

「ホウレンソウっ‼」って、キツイ口調で菜っ葉の名前言われて怒られた。

ホウレンソウしても受け止められない管理職に、ホウレンソウすると可哀想な事になるんじゃが。

狼狽え…戸惑い…解決出来ねぇ…。

こんなザマを見て来たから、ホウレンソウは控えてあげようという心遣いをしたんだが。

だって、なんかこいつ見てると可哀想になってくるんだもん。

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引きこもり管理職

管理職になると引きこもる

管理職になると引きこもり性質になる人が多い。

部下と関わるのが怖かったり、自分が何をやるのか分からない。

こんな人がとにかく多いから。

部下との関わり方も、自分にとって安全と思うような人物としか関わる事が出来ないようだ。

 

そんな管理職はどうなるのかというと、

何かしているフリして引きこもる。

会社内で引きこもり状態に陥っていく。

 

中身の無い会議なんてのは、引きこもり管理職の定番のみなし業務

そして今よく見るのが、e-ラーニングだ。

部屋に閉じこもったまま出てこない。

いくら知識を付けても、実践する場所に常にいない人なんかに出番など無い。

買う物もないのにネットショップ見てんのとやってる事が同じだろ。

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社内政治とは、単なるおっさんの内輪ノリ

社内政治の仲良し政権

管理職のおっさんが集うと社内政治が始まる。

仲良し政権をモットーとする彼らは、肝心な事だけは話題にせず避ける事を好む。

サラリーマン管理職にとって、肝心な事とは『仕事』である。

要するにやっている事は、仕事に絡めたように見せかけた雑談である。

 

仲良し政権のため、揉める要素を含む話題選びはもってのほか。

対立なんかしちゃったら出世に響いて仲良し政権から外されちゃう。

社内政治を行う管理職や役員というのは、非常にもっちゃりした関係である。

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