会社の予算を使い切る「社員が集団で使い込み」

会社の予算

事業所ごとに予算が組まれ、部署ごとに予算が組まれる。

そんな予算という物をサラリーマンはこう捉える。

『予算は使い切るもの』

『予算内で収まれば何をしてもいい』

予算は余らせてはいけないという謎思考を持っており、予算は部署内だけで使い切ろうとし始める。

 

足りない部署と余らせる部署があった場合、足りない部署は予算オーバー、予算が余る部署はその予算を必要もない事に使おうと必死になる。

こんな状態が、一つの組織の中で起きているわけだ。

必要な事柄で予算がオーバーした事を問題視し、必要ではない事をしていても予算内で納めるとOKという感覚の持ち主。

このような辻褄の合わぬ行為だが、彼らの中では辻褄が合っているらしい…。

 

社員達が集団で使い込み

同一県内に事業所が2つある。

大きい方の事業所の予算から、小さい方の事業所の予算を割り当てる。

 

小さい方の事業所は、黒字を計上した事がない。

しかしながら、そんな状態が何年も脈々と続いており、そもそもの予算組みの見直しがなされていない事も丸分かり。

老朽化した備品や設備をそのまま見て見ぬフリでやり過ごし、設備投資は無い物としてしまう。

 

そんな中、大きい方の事業所が飲み会を開催するという。

大きい方の事業所の余った予算で、くじ引きの景品を用意した。

大型家電など色々と用意し、くじ引きによってそれらを社員達が私物化するという魂胆。

これ、社員が集団で使い込みに興じているだけ。

金の管理をサラリーマンにやらせるとこうなる。

 

しかも、売り上げが落ちて来てるって状態の時にこれやる…。

さらに、これから金がかかるって事を自分たちがやらかしたって時にコレをやる…。

まじで、サラリーマンの頭の中は不可思議極まりない。

金の管理

金の管理をしまくる会社ほど、こういう事が起きている。

財務とか総務とか…部署ばかり山のように作ってはいるが、そんな部署に配属されているオッサンは役立たずとしか言いようのない奴ばかり。

そもそも、メーカーで使い込みや横領が実際あったが、全て彼ら総務の仕業だったしな。

サラリーマンに金の管理なんてさせたら必ずこうなる。

 

なぜ会社はこんな事をしている事に気付かないのか?と思うだろうが、本社組織もそういうサラリーマンで構成されてるわけだから…。

無理に決まってるでしょ。

赤字を計上させてる

この企業、人材が素材としてイマイチなのである。

イマイチな人材というのは、エリート気取りにも拍車がかかる。

自分を虚飾したがるからだ。

 

どうして小さい方の事業所が赤字を計上し続けるのか。

それは、大きい方の事業所の管理職がそう仕向けているから。

「あいつらはダメだが、俺はデキる」

そういう状況を作って、自分の力関係を無理にでも作り出すのだ。

 

だから小さい方の事業所を万年赤字にしておく事で、大きい方の事業所は優等生気分に浸るのである。

そんな優等生気取りの大きい方の事業所の管理職だが、異動で小さい方の事業所の管理職に。

「予算が足りない」

「人件費が」

異動して来た途端、こんな事を言い始め騒ぎ出す。

来る管理職来る管理職、毎度同じ事ばかりやっている。

 

しかしながら、予算組みを見直すなんて申し出はしない。

どうせ、また異動になるから、都合の悪い事は全部放置する。

大きい方の事業所の管理職に小馬鹿にされながら、時間が経つのを待つだけのバカに成り下がる。

 

小さい方の事業所から大きい方の事業所に異動になった管理職だって何人もいる。

小さい方の事業所の実情は知っているはず。

しかし、一切対応もしないし、何もしようとしない。

自分が予算に余裕のある事業所の方に行くと、「自分は優秀」という気取り行為をおっぱじめ、小さい方の事業所の管理職を小馬鹿にする事に必死になる。

 

これが組織管理を任せた管理職のサラリーマンがやってる事。

次元が低すぎる、これがサラリーマンの現実。

サラリーマンは金のやりくりを全く知らないにも関わらず、さも分かったような賢そうな口だけは叩く。

言ってる事はかなりの無茶苦茶。

しかしながら、周りのサラリーマンもかなりのバカだから、それできれいに騙される。

 

「予算を使い切らなくてはいけない」

こんな事言ってるサラリーマン、幾度となく見てきた。

頭おかしいんだよ、こいつは。

 

集団で物品を私物化すれば、誰もそれを訴えていく奴はいない。

物品購入も経費に計上し、通ってしまえば正当化できる。

会社の備品は老朽化して動かなくなっても、社員の自宅の家電は最新が揃っていく。

組織ぐるみってスゲーよ。

会社名言えば、皆が呆れるようなアノ会社だよ。

言いたいけどな…。

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